地域連携クリティカルパス
脳卒中・大腿骨頸部骨折・NST
●内容紹介
香川県の中讃・西讃の施設が中心となって「香川シームレスケア研究会」が設立されて約10ヶ月が経過した。会員は医師,看護師,リハビリテーション技師(PT・OT・ST),栄養士,ケアマネジャー,地域医療連携室職員,行政など多職種で構成されており,研究会におけるさまざまな意見交換を集約して「脳卒中」「大腿骨頸部骨折」「NST」の地域連携クリティカルパスを作成した。作成されたパスを実際に使用してみて会員の満足度がかなり高いことから,これからネットワークの結成および地域連携クリティカルパス作成に取り組まれようとしているさまざまな地域の皆様の参考になればと考え,単行本にした。
CD-ROM付
地域連携パスソフトをCD-ROMに収載。パソコンですぐに使えます!
執筆者および香川シームレスケア研究会のご厚意によりご提供いただきました。地域連携パスソフトはMicrosoft Excel 2002(for Windows)で作成し収載しております。また,使用のための設定としようマニュアルをご覧いただくためにはPowerPoint 2002以上が必要です。
必ずCDを開いて,使用してみてください。使いやすく,お役に立ちます。
(藤本俊一郎「編集にあたって」より)
●書籍内容についての訂正とお詫び
掲載の表につきまして出典の明示がないのもがございました。
関係者および読者の皆様にお詫び申し上げますとともに下記の通りご報告申し上げます。
| 掲載頁: |
89〜96頁 |
| 該当表: |
表4 FIM(Functional Independence Measure) |
| 出典: |
千野直一(監訳)
FIM:医学的リハビリテーションのための統一データセット利用の手引き(FIM version 3.0 日本語版).
慶應義塾大学医学部リハビリテーション科,東京,1991,pp.18-36 |
メディカルレビュー社 編集部
2006年12月12日
●目次
- 第1章 各時期における地域医療連携の必要性
- 第2章 シームレスケア研究会の設立と活動
- 第3章 地域連携クリティカルパス
- 地域連携クリティカルパスの基本
/1.はじめに/2.クリティカルパスの原則/3.地域連携クリティカルパスの基本概念/4.地域連携クリティカルパスを効果的に活用するための必要条件/5.地域連携クリティカルパス作成・改訂手順/6.おわりに
- 香川シームレスケア研究会における地域連携クリティカルパス作成の基本方針とその構成
/1.地域連携パス作成の基本方針/2.切れ目のない医療サービスと情報を提供するための地域連携パスの様式/3.「地域連携パス」の記載内容の標準化/4.患者への医療情報の提供/5.その他の基本的必要事項
- 地域連携パス使用のための設定と使用マニュアル
/1.設定/2.「脳卒中地域連携パス」使用マニュアル/3.「大腿骨頸部骨折地域連携パス」使用マニュアル
- 3つのワーキンググループで作成した地域連携パス
- 第4章 各施設における標準化のための評価法
定価3,675円(本体3,500円+税5%) A4判 108頁 ISBN 978-4-7792-0043-4 発行06年11月
旧ISBNコード・4-7792-0043-1

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