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続・これなら簡単今すぐできる外来インスリン導入

続・これなら簡単今すぐできる外来インスリン導入

定価 1,650円(本体1,500円+税)
版 型 A5判
頁 数 76頁
ISBN 978-4-7792-0342-8
発売日 2009年11月30日
著者 弘世貴久

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  • 目次

内容紹介

この一冊であなたもインスリン導入革命の旗手に!

一般診療に携わる多くの医師,コ・メディカルスタッフから好評を博した著者の前作『これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入』に続く外来インスリン導入指南書の第2弾。本書では著者自らがデータと経験に基づいて検証,発展させた,一日一回のインスリン注射からはじめるシンプルで安全,効果的な導入法を紹介している。

専門医でなくても「スムーズなインスリン外来導入を始める」ことを可能にした,まさに“インスリン導入革命”に不可欠な書であるといえるだろう。

順天堂大学大学院教授 河盛隆

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目次

はじめに
日本におけるインスリン治療の現状

第1章 外来インスリン導入に求められるものは?
外来インスリン導入をスムーズに始めるための7か条と超速効型インスリン3回注射法
第2章 安定した基礎インスリンの補充が外来インスリン導入を変える?
1.持効型溶解インスリンとは
2.1型糖尿病患者と持効型溶解インスリン―待ちに待ったグラルギン解禁!
3.順天堂大学における持効型溶解インスリンを強化療法に用いた臨床研究
4.SU薬効果不十分の患者に1回の基礎インスリンを上乗せすることから始める外来インスリン導入法―BOT
i.SU薬の効果が不十分になった時にどのようなインスリンで外来導入するのか?
ii.JUN-LAN Study 4
iii.なぜBOTでこれほど血糖コントロールを改善することができるのか?
  ―JUN-LAN Study 6と基礎研究から コラム インスリングラルギン開発秘話
第3章 持効型溶解インスリンを外来インスリン導入に用いる理由
1.持効型溶解インスリンによるBOTは1日1回注射でよい
2.持効型溶解インスリンによるBOTは1日のうち好きな時間に注射が可能
3.持効型溶解インスリンによるBOTは低血糖の頻度が極めて少ない
4.持効型溶解インスリンによるBOTは,効果が不十分な時に無理なく次のステップに移行できる!
第4章 医師にも患者にもスムーズに外来導入できる持効型溶解インスリン1日1回法―実践編―
1.持効型溶解インスリンを用いたBOTで外来導入をする時に基礎知識
i.どんな患者がBOTの対象か?
ii.どうやってインスリン導入を説得するか?
  ―「インスリンは一度始めたらやめられない」という患者の心配にどう答えるか
iii.どうやってインスリン導入を説得するか?
  ―インスリン注射が痛くないことを知らない患者は導入にウンとは言わない
iv.インスリン導入を始める前に必要な準備
v.インスリン導入のためのチーム医療 コラム チーム医療を成功させるために必要なのは,上司と部下の関係をきちんと押さえること
2.さあ,いよいよ持効型溶解インスリンを用いたBOTで外来導入を始めよう
3.これまで飲んでいた経口血糖降下薬はどうするのか?
4.血糖自己測定はどうするのか?
5.BOTでうまくいかない時はどうするのか?
 コラム 混合型2回注射でうまくいかない時の袋小路
本書のまとめ
持効型溶解インスリンを用いたスムーズな外来インスリン療法
文献
おわりに
付録 超速効型・持効型溶解インスリンアナログ製剤一覧

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