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写真と童話で訪れる
高尿酸血症と奇岩・奇石

高尿酸血症と奇岩・奇石

定価 2,160円(本体2,000円+税)
版 型 A5判変
頁 数 92頁
ISBN 978-4-7792-1121-8
発売日 2013年7月10日
著者 槇野博史

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内容紹介

尿路結石は急性腹症の代表的な疾患で、お腹が痛み出すととても痛みがひどく七転八倒することがある。しかし、石が動かないと痛みがなく、全く症状のないうちに知らず知らずに結石が大きく成長する場合もある。石が大きくなると尿の流れを妨げたりして、腎臓の機能の低下を来して、慢性腎臓病となる。
一方、痛風は足などの関節が赤く腫れあがり、風が吹いても痛いといわれるほど、激しい痛みを来す。痛風は、一昔前はご馳走を食べる人がかかり易いので、贅沢病と考えられていたが、現在は生活習慣病の代表的な疾患とされている。痛風は関節に、尿路結石ではお腹と痛む場所は異なるが、最も痛みの強い病気である。しかもいずれの疾患もその原因は高尿酸血症で尿酸結晶が痛みの原因となる。
筆者はデンバー郊外でロッキー山脈入口の青空に映えたレッドロックの奇岩に圧倒され、積丹半島の海岸にそそり立つ奇岩にも驚嘆した。沖縄の久米島でも様々な奇岩に出くわし、はての浜ではエメラルドグリーンの珊瑚礁に浮かぶ砂浜に感銘を受けた。本書の前半ではこれらの景色をまずご覧頂きたい。後半では尿酸と結石との関係をわかり易く示した。また、最近高尿酸血症を治療する新しいお薬も開発されてきた。本書を充分にご理解頂き、生活習慣の改善やお薬の内服によって高尿酸血症を防ぐことにより、尿路結石や痛風による激しい痛みを来さないようになれば幸いである。


槇野博史

関連書籍

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目次

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フォトストーリー
高尿酸血症(痛風・尿路結石)とコロラド・積丹半島・久米島の奇岩とはての浜

高尿酸血症のお話
赤オニと青オニの尿酸ブラザーズ

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