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ジェネリック医薬品の現場実学マーケティング

ジェネリック医薬品の現場実学マーケティング

定価 2,160円(本体2,000円+税)
版 型 B5判変型
頁 数 166頁
ISBN 978-4-7792-1126-3
発売日 2013年7月5日
著者 井上信喜

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内容紹介

私がジェネリック医薬品ビジネスの現場実学に関する経験の機会を得たのは,世界最大のジェネリック医薬品会社「テバファーマスーティカル(テバ社)」の日本法人に入社し,グローバルなジェネリック医薬品ビジネスに接したことがきっかけとなっています。
私は1969年にアメリカを本社とする老舗製薬会社,ブリストル・マイヤーズ スクイブ日本法人(BMS)に新卒社員として入社しました。九州の一MR(当時はプロパーと称していました)としてスタートし,40年間の勤務を経たのち,テバ社日本法人を経て,ジェネリック医薬品会社,興和テバ株式会社設立に伴い,2009年2月に社長に就任しました。BMSの役員として米国流に慣れ親しんできた経営手法は,日本のジェネリック医薬品業界では,多くの部分で通用しませんでした。社長に就任はしたものの,ジェネリック医薬品ビジネスではまったくの素人である私は,“先発医薬品も後発医薬品も同じ医薬品なのだから,経営手法や販売環境もあまり変わりはないだろう。むしろ先発医薬品のほうが複雑かつ広範に対処すべき要件が多いから,先発医薬品メーカーにおける経営手法の延長で経営することができる”と思い込んでいました。しかし,社長就任早々に根本的な思い違いをしていることを思い知らされる事態に遭遇できたのは,むしろ幸運でありました。後発医薬品は先発医薬品に包含されるという,私の浅はかな発想では,このマーケティング志向の強いジェネリック医薬品ビジネスの経営はできませんでした。
興和テバ社長に就任後,テバ社および同業他社の諸氏や販売社長の皆様からご助言,ご指導いただいたことにより,日本でのジェネリック医薬品会社の経営者として学ぶことができ,先発医薬品メーカーの思考パターンから脱皮することができました。
本書では私が経験してきた内資企業と外資系企業,先発医薬品とジェネリック医薬品の対比をしながら話を進めていきます。ジェネリック医薬品業界のノウハウや知識は,これからジェネリック医薬品業界を志し,担っていく人たちへ継承していかなければなりません。本書がジェネリック医薬品ビジネスの理解を深め,継承の一助になることを願っております。

井上信喜

関連書籍

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目次

序 章 ダイナミックなジェネリック医薬品のマーケティング
第1章 ジェネリック医薬品総論
第2章 研究開発
第3章 製造
第4章 サプライチェーン・マネジメント
第5章-1 営業・マーケティング【基礎編】
第5章-2 ジェネリック医薬品の営業活動【現場実務編】
終 章 ジェネリック医薬品の未来にかけて

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