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日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2016-2017

日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2016-2017

定価 9,504円(本体8,800円+税)
電子版定価 9,504円(本体8,800円+税)
版 型 A5判変型
頁 数 968頁
ISBN 978-4-7792-1632-9
発売日 2016年2月19日
監修 門脇孝 小室一成 宮地良樹
タグ 診療ガイドライン 治療ガイドライン

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内容紹介

 EBM の手法に則って作成された診療ガイドラインが,「最も標準的かつ最適と考えられる診療指針」となることは当然とされるが,そこに記載されている膨大な情報を,瞬時の判断が求められる臨床現場でそのまま用いることは,困難である。
 そこで,日本の代表的なガイドラインのエッセンスを紹介し,診療現場で使いこなすためのマニュアル書籍として,本書の前身である『診療ガイドラインUP-TODATE』を2010 年に,以後2 年に一度のペースで改訂版を刊行した。4 度目の改訂となる本書より,「ガイドラインを日常診療に活かす」という本書が目指すところを,書名ではっきりと指し示すことにした。
 各疾患領域を代表する専門家の方々に各章の責任編集ならびに執筆者として参画していただき,この2 年間にわが国において発表されたガイドライン情報に基づいて内容の全面改訂を行うとともに,豊富な臨床経験に基づく知見を適宜,紹介していただく,それによって診療現場で真に役立つ情報の提供を目指すという基本方針は,これまでと変わらない。さらなる使いやすさを追求して,内容,書面デザインともに改良を加えた。
 その1 つが,冒頭に「What’s new」として,ガイドラインの胆というべきポイントや,改訂が行われた際には改訂点やトレンドなどを挙げるコーナーの新設である。この「What’s new」と「アルゴリズム」,さらに「ガイドライン活用のポイント」に目を通せば,各診療ガイドラインの全体像と重要ポイントが理解できる仕組みとなっている。
 掲載疾患は,一般臨床医が日常診療で多く遭遇する疾患・症候を網羅し,正しく理解していただきたい専門的疾患を厳選して取り上げた結果,155 疾患と過去最多となった。なかにはガイドラインが公表されていない疾患・症候も含まれているが,経験豊かな専門家による診療指針が掲載されている。専門的疾患については,非専門医が外来診療でフォローアップしてゆく際の治療法や注意点なども記載されている。
 診療の合間に手軽に活用しやすいように,できるだけ図表を多く掲載し,有用なポイントをおさえた簡潔明瞭な解説に努めていただいた。「アドバンスド」「最近の話題」にて,注目すべき臨床試験や最新の診療動向などのガイドラインを超えた情
報を提供していただき,薬物治療の実際を知ることができる「具体的処方」とともに,実践で大いに役立つ内容になっている。
 本書が,研修医や勤務医,開業医など,多様な疾患の実地臨床に携わる医師,薬剤師の方々に活用され,エビデンスに基づく適切な診療の実現のために役立つことを願っている。

(監修者一同「序文」より一部抜粋)

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感染症

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呼吸器疾患

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循環器疾患

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消化管疾患

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肝・胆・膵疾患

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内分泌・代謝系疾患

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血液疾患

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中枢神経系疾患

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運動器系疾患

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膠原病・類縁疾患

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皮膚科疾患

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耳鼻咽喉科疾患

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腎・泌尿器疾患

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小児科疾患

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目次

感染症 (責任編集:三鴨 廣繁)
1.呼吸器感染症(かぜ症候群・市中肺炎) (山本 善裕)
2.医療・介護関連肺炎,院内肺炎 (門田 淳一)
3.インフルエンザ (國島 広之)
4.敗血症 (松岡  義,佐々木淳一)
5.発熱性好中球減少症 (飯沼 由嗣)
6.性感染症 (安田  満)
7.尿路感染症 (山本 新吾)
8.HIV 感染症 (小泉 祐介,山岸 由佳,三鴨 廣繁)
9.深在性真菌症 (田代 将人,泉川 公一)
10.急性胆管炎・胆囊炎 (大毛 宏喜,末田泰二郎)
11.感染性腸炎 (渡邉 珠代,村上 啓雄)

呼吸器疾患 (責任編集:一ノ瀬正和)
1.咳嗽(咳喘息) (中野 千裕,松瀬 厚人)
2.喘息 (東元 一晃,井上 博雅)
3.慢性閉塞性肺疾患(COPD) (桑平 一郎)
4.肺結核・非結核性抗酸菌症 (菊地 利明)
5.肺癌 (坂田 晋也,岡本  勇,中西 洋一)
6.間質性肺炎(特発性・膠原病性・薬剤性) (渥美健一郎,吾妻安良太)
7.いびき・睡眠時無呼吸症候群 (巽 浩一郎,寺田 二郎)

循環器疾患 (責任編集:小室 一成)
1.高血圧 (赤﨑 雄一,大石  充)
2.不整脈 (髙橋 健太,岩崎 雄樹,清水  渉)
3.失神 (髙橋 尚彦)
4.狭心症 (髙橋  潤,下川 宏明)
5.心筋梗塞 (伊苅 裕二)
6.心不全 (世良 英子,坂田 泰史)
7.弁膜症 (杉原 志伸,山本 一博)
8.感染性心内膜炎 (合田亜希子,増山  理)
9.心筋症 (尾上 健児,斎藤 能彦)
10.成人先天性心疾患 心房中隔欠損 (相馬  桂,八尾 厚史)
11.肺高血圧症 (重歳 正尚,松原 広己)
12.肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症 (中村 真潮,伊藤 正明)
13.下肢閉塞性動脈硬化症 (横井 宏佳)
14.大動脈瘤・大動脈解離 (倉谷  徹)

消化管疾患 (責任編集:樋口 和秀)
1.腹痛 (井上 拓也,樋口 和秀)
2.胃食道逆流症 (藤原 靖弘)
3.食道癌 (門馬久美子,三浦 昭順)
4.H. pylori 感染胃炎 (小川  竜,村上 和成)
5.機能性ディスペプシア (大島 忠之,三輪 洋人)
6.消化性潰瘍 (海老 正秀,春日井邦夫)
7.胃癌 (草野  央,後藤田卓志)
8.下痢 (仲瀬 裕志)
9.過敏性腸症候群 (塩谷  淳,安藤  朗)
10.潰瘍性大腸炎 (鳥谷 洋右,松本 主之)
11.クローン病 (別所理恵子,金井 隆典)
12.大腸癌 (檜井 孝夫)
13.痔疾患 (西口 幸雄,井上  透,日月亜紀子)
14.抗血栓薬内服者に対する内視鏡診療 (坂田 資尚,岩切 龍一)

肝・胆・膵疾患 (責任編集:持田  智)
1.B 型慢性肝炎・B 型肝硬変 (鈴木 文孝)
2.C 型慢性肝炎・C 型肝硬変 (森川 賢一,坂本 直哉)
3.非代償性肝硬変 (上村 博輝,寺井 崇二)
4.急性肝不全・遅発性肝不全 (中山 伸朗,持田  智)
5.非アルコール性脂肪肝炎 (山本 国子,徳重 克年)
6.自己免疫性肝炎 (大平 弘正)
7.肝癌 (建石 良介)
8.胆石症 (清水  敦,佐田 尚宏)
9.急性膵炎 (竹山 宜典)
10.慢性膵炎 (伊藤 鉄英)
11.膵癌 (古瀬 純司)

内分泌・代謝系疾患 (責任編集:門脇  孝)
1.糖尿病 (高本 偉碩,門脇  孝)
2.脂質異常症 (若林 徹治,石橋  俊)
3.肥満症 (北原  綾,徳山 宏丈,横手幸太郎)
4.高尿酸血症・痛風 (藤森  新)
5.甲状腺疾患 (赤水 尚史)
6.下垂体疾患(先端巨大症・中枢性尿崩症) (髙野 幸路)
7.副腎偶発腫瘍 (柳瀬 敏彦)
8.骨粗鬆症 (竹内 靖博)
9.乳癌 (照屋なつき,大野 真司)

血液疾患 (責任編集:小松 則夫)
1.貧血 (臼杵 憲祐)
2.白血病 (足立 佳也,清井  仁)
3.悪性リンパ腫 (伊豆津宏二)
4.多発性骨髄腫 (柴山 浩彦)
5.骨髄増殖性腫瘍 (桐戸 敬太)
6.特発性血小板減少性紫斑病 (冨山 佳昭)
7.播種性血管内凝固(DIC) (大森  司)
8.先天性・後天性血友病,フォン・ヴィレブランド病 (野上 恵嗣)

中枢神経系疾患 (責任編集:髙橋 良輔)
1.頭痛・片頭痛 (竹島多賀夫)
2.不眠・睡眠障害 (普天間国博,高江洲義和,井上 雄一)
3.気分障害 (鳥居 洋太,尾崎 紀夫)
4.パニック障害 (金  吉晴)
5.統合失調症 (杉原 玄一,村井 俊哉)
6.てんかん (兼本 浩祐)
7.パーキンソン病 (田中 洋康,武田  篤)
8.認知症 (玉岡  晃)
9.脳卒中 (髙橋 和沙,西山 和利)
10.多発性硬化症・視神経脊髄炎 (長山 成美,松井  真)

運動器系疾患 (責任編集:山崎 正志)
1.腰椎椎間板ヘルニア (青田 洋一)
2.腰痛症 (大鳥 精司,高橋 和久)
3.腰部脊柱管狭窄症 (市村 正一)
4.頸椎後縦靱帯骨化症 (大川  淳)
5.変形性膝関節症 (中川 晃一)
6.凍結肩(肩関節周囲炎) (菅谷 啓之)
7.大腿骨頸部/転子部骨折 (萩野  浩)
8.スポーツ障害(捻挫・靱帯損傷など) (内尾 祐司)

膠原病・類縁疾患 (責任編集:三森 経世)
1.関節リウマチ (山中  寿)
2.全身性エリテマトーデス (竹島 雄介,岩崎由希子,山本 一彦)
3.サルコイドーシス (長井 苑子)
4.多発性筋炎・皮膚筋炎 (佐藤 慎二)
5.全身性強皮症 (尹  浩信)
6.シェーグレン症候群 (坪井 洋人,住田 孝之)
7.ANCA 関連血管炎 (山村 昌弘)
8.リウマチ性多発筋痛症 (小倉 剛久,亀田 秀人)
9.成人スティル病 (三村 俊英)

皮膚科疾患 (責任編集:宮地 良樹)
1.アトピー性皮膚炎 (佐伯 秀久)
2.蕁麻疹 (秀  道広)
3.足白癬 (五十棲 健)
4.接触皮膚炎(かぶれ) (高山かおる)
5.皮膚瘙痒症 (室田 浩之)
6.熱傷 (林  昌浩,川口 雅一)
7.薬疹 (塩原 哲夫)
8.褥瘡 (立花 隆夫)
9.下肢静脈瘤・下肢潰瘍 (中西 健史)
10.単純ヘルペス・帯状疱疹 (今福 信一)
11.丹毒・蜂窩織炎 (山﨑  修)
12.痤瘡(にきび) (谷岡 未樹)
13.円形脱毛症 (植木 理恵)
14.男性型脱毛症 (乾  重樹)
15.疥癬 (石井 則久)

眼科疾患 (責任編集:山本 哲也)
1.アレルギー性結膜疾患 (海老原伸行)
2.ドライアイ (高  静花)
3.感染性角膜炎 (井上 幸次)
4.ぶどう膜炎 (毛塚 剛司)
5.白内障 (根岸 一乃)
6.緑内障 (福地 健郎)
7.糖尿病網膜症 (澤田  修,大路 正人)
8.黄斑部疾患(加齢黄斑変性) (髙橋 寛二)

耳鼻咽喉科疾患 (責任編集:岡本 美孝)
1.耳鳴 (野口 佳裕)
2.鼻出血 (上條  篤,吉川沙耶花)
3.急性中耳炎 (工藤 典代)
4.小児滲出性中耳炎 (伊藤 真人)
5.鼻アレルギー (松岡 伴和)
6.鼻副鼻腔炎 (宇野 芳史)
7.メニエール病・良性発作性頭位めまい症 (和田 哲郎)
8.嗅覚障害 (三輪 高喜)
9.嚥下障害 (津田 豪太)
10.顔面神経麻痺 (石川 和夫)

腎・泌尿器疾患(責任編集:大家 基嗣)
1.慢性腎臓病(CKD) (菅野 義彦)
2.膀胱癌 (藤本 清秀,三宅 牧人)
3.前立腺肥大症 (永井  崇,石塚  修)
4.前立腺癌 (内海 孝信,神谷 直人,鈴木 啓悦)
5.尿失禁 (武井実根雄)
6.尿路結石 (宮澤 克人)
7.勃起障害 (永井  敦)
8.血尿 (瀬島 健裕,武中  篤)

婦人科疾患 (責任編集:木村  正)
1.月経前症候群・月経困難症(子宮内膜症を含む) (生水真紀夫)
2.子宮頸癌・子宮体癌 (金内 優典,三上 幹男,片渕 秀隆)
3.卵巣癌・腹膜癌 (吉原 弘祐,榎本 隆之)
4.更年期障害・ホルモン補充療法 (若槻 明彦)
5.思春期・性成熟期・閉経後の不正性器出血 (村上  節)

小児科疾患 (責任編集:岡   明)
1.小児の市中肺炎 (尾内 一信)
2.川崎病 (田中  優,平田陽一郎)
3.食物アレルギー (勝沼 俊雄,相良 長俊)
4.小児喘息 (荒川 浩一)
5.熱性けいれん (三牧 正和)
6.小児ネフローゼ症候群 (香美 祥二)
7.腸重積 (浮山 越史)
8.子ども虐待 (小川  厚)

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