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専門医でも聞きたい皮膚科診療100の質問

専門医でも聞きたい皮膚科診療100の質問
  • 正誤表

定価 4,320円(本体4,000円+税)
版 型 B5判変型
頁 数 232頁
ISBN 978-4-7792-1915-3
発売日 2017年6月8日
編集 宮地良樹

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  • 内容紹介
  • 目次

内容紹介

本書は皮膚科日常診療のなかで、皮膚科専門医でさえ疑問に思うこと、あるいは最近の皮膚科診療における最先端の知識集約などについて、それぞれの領域に精通した第一線のスペシャリストの先生方に無理をお願いしてご執筆いただいた「皮膚科専門医スキルアップリファレンス」です。これまで、「100の質問」シリーズとして「正・続 患者さんから浴びせられる皮膚疾患100の質問」「てこずる外来皮膚疾患100の対処法」「苦手な外来皮膚疾患100の解決法」「臨床診断に苦渋する100の外来皮膚疾患」の5冊を上梓してきましたが、これらはいずれも一般医や非専門医を念頭に編集したものでした。今回は、同じ100の質問シリーズではありますが、私も含めて皮膚科専門医が「いまこの問題はどういう結論になっているのか」「現況と今後の展望は?」というディープな疑問を投げかけ、それに対して達人専門家の先生方が真摯な回答をご用意いただいたという異色の体裁になっています。いますべてのゲラを拝読しましたが、「この質問にお答えいただくためにかなりの時間と労力を割いて下さっているな」というどっしりとした実感と爽快な読後感を禁じ得ませんでした。かなり難しい、しかし皮膚科専門医が是非知りたい内容について、貴重なご尽力を惜しまなかった執筆者各位に敬服するとともに心から深謝したいと思います。それほど、熱意を感じる充実した内容となり、私の編集本の中でも最高峰の一つになる記念すべき書籍となりました。なかには原著論文の刊行や保険承認を待って昨日(なんと本書発刊の一か月前です)、入稿下さった先生もおられました。その情熱には感謝するばかりです。
皮膚科専門医はもちろん、皮膚科診療に高い関心をお持ちの一般医や研修医の先生方にとっても、きわめて中身の濃い「皮膚科専門医スキルアップリファレンス」になったと自負しています。皮膚科臨床の現時点における到達点やコンセンサスを明らかにできたという点できわめて完成度が高い内容となりましたので、是非100の質問すべてに目を通していただき手応えを実感していただきたいと思います。そうすれば、皮膚科診療最前線の地平線が見えてくると思います。その地平線の彼方に、これからの皮膚科専門医のポジショニングやあり方までもがあたかも蜃気楼のように見えてくるはずです。私のように現役の第一線を退いた(とは毛頭思っていませんが)皮膚科専門医にとっても、それほどの臨場感あふれる興奮を久々に覚えました。これから皮膚科専門医制度も変容しますが、専門医としての知識とスキルを絶えず練磨し、専門医としての矜持を保てば、自ずと専門医としての高い評価とプライドを堅持できるはずです。本書は必ずやその一助となると信じます。

(宮地良樹「序文」より)

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目次

○アトピー性皮膚炎
○湿疹皮膚炎群
○蕁麻疹・皮膚瘙痒症・紅斑症
○薬疹
○真菌
○感染症
○乾癬
○痤瘡・酒さ
○褥瘡・皮膚潰瘍
○膠原病
○母斑・腫瘍
○美容皮膚科
○治療
○その他
○研究から臨床へ

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