メディカルレビュー


  1. トップ > 
  2. アレルギー・炎症 > 
  3. アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック

アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック
アレルギー疾患療養指導士の学習課題と到達目標

アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック

定価 4,950円(本体4,500円+税)
版 型 A4判変型
頁 数 213頁
ISBN 978-4-7792-2389-1
発売日 2020年10月6日
編著 日本アレルギー疾患療養指導士認定機構

在庫

購入する
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 内容紹介
  • 目次

内容紹介

一般社団法人日本アレルギー疾患療養指導士認定機構は2020 年(令和2 年)5 月に創立されました。アレルギー疾患療養指導士(Clinical Allergy Instructor:CAI と略しています)の育成と認定を行う機構です。
CAI は、喘息や花粉症、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなどアレルギー疾患の管理や治療に関する専門知識を有し、患者さんや家族への指導スキルを兼ね備えたコメディカルスタッフです。医師と協同してチーム診療を行うことにより、標準的で良質なアレルギー医療を国民に提供する新しい資格です。
『アレルギー疾患療養指導士認定試験ガイドブック』は、CAI を目指す方にとって公的テキストとなります。臨床現場で遭遇するあらゆるアレルギー疾患を網羅し、基本病態、症状、診断、治療、対応といった内容が分かりやすく解説されています。
一般的なアレルギーテキストと比較して本ガイドブックの特長といえる点を以下に述べます。
1. 病態から掘り起こして理解される治療法・対応について具体的な指導方法、実践方法が述べられていること
2. 服薬やアドヒアランス維持のためのコツが記載されていること
3. 章の最後に確認テストがあり理解を深められること
4. 節ごとに到達目標が示されていること
5. お役立ち情報などアレルギー診療を実践する上での情報が網羅されていること

幅広い読者の理解が得られるよう、全体に平易な記述を心がけ、イラストも多用しています。また、CAI を目指すコメディカルスタッフのみならず、日ごろアレルギー患者の診療機会が多い一般医家にもお役立て頂けると思います。
アレルギー診療の現状は残念ながら、患者さんがお住まいの地域や受診先によって診療内容にばらつきがあり、国民の誰もが良質なアレルギー診療を受けることができない実態があります。
CAI はアレルギー患者さんに寄り添い、改善や治癒へ導くことができるスキルを有します。日本人の半数が悩んでいるとされるアレルギー疾患について、どこでも誰でも良質なアレルギー医療を受けることのできる仕組みと資格がCAI です。
多くのCAI の活躍により、アレルギーで悩む患者さんやご家族が「0(ゼロ)」になることを夢に描いて本ガイドブックを刊行いたしました。
(勝沼 俊雄「序」より)

ページトップへ

目次

第Ⅰ章 アレルギーの発症メカニズム
A.即時型アレルギー反応
B.自然免疫と2 型炎症
C.免疫療法について
 確認問題

第Ⅱ章 アレルゲンと環境
A.アレルゲン
B.身の回りにある環境アレルゲン、アレルギー悪化因子
C.体内に摂取することがあるアレルゲン
D.指導と実践
 確認問題

第Ⅲ章 成人気管支喘息
A.病態
B.症状
C.検査と診断
 確認問題①
D.治療(ガイドラインのエッセンス) 43
E.指導と実践
 確認問題②

第Ⅳ章 小児気管支喘息
A.病態
B.症状
C.検査と診断
 確認問題①
D.治療(ガイドラインのエッセンス
E.指導と実践
 確認問題②

第Ⅶ章 アレルギー性結膜疾患
A.病態
B.症状
C.検査と診断
D.治療(ガイドラインのエッセンス)
E.指導と実践
 確認問題

第Ⅷ章 食物アレルギー(FDEIA・OAS)
A.病態
B.症状
C.診断
D.検査
E.治療(ガイドラインのエッセンス)
F.指導と実践
G.口腔アレルギー症候群
 確認問題

第Ⅸ章 アナフィラキシー
A.病態
B.疫学と誘因
C.症状と診断
D.急性期治療
E.食物依存性運動誘発アナフィラキシー
F.長期管理
G.アドレナリン自己注射の処方
 確認問題

第Ⅹ章 その他のアレルギー
A.蕁麻疹
 確認問題①
B.薬剤アレルギー
 確認問題②
C.ラテックスアレルギー
 確認問題③
D.職業性アレルギー
 確認問題④

第Ⅺ章 免疫療法
A.鼻科領域
 確認問題①
B.小児領域
 確認問題②

ページトップへ

糖尿病領域のオンライン投稿誌 Diabetes Frontier Online

流れがわかる英語プレゼンテーションHowTo

日常臨床ですぐ使え実践的で、症例データベースサイト“Case Library”との連携が便利な症例集シリーズ“Case Library Series”

栄養

介護・福祉

Selected Papers 文献データベース 注目のCOPD関連論文を4人のレビュアーが厳選