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摂食障害の理解と対応
―現代の思春期女性

摂食障害の理解と対応

シリーズ 心の医学新書シリーズ
定価 2,200円(本体2,000円+税)
版 型 B6判変型
頁 数 170頁
ISBN 978-4-89600-870-8
発売日 -0001年11月30日
著者 井上洋一

在庫

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  • 内容紹介
  • 目次

内容紹介

本書の重点は二つあります。第一には,摂食障害は決して「理解できない難しい病気」ではないこと,「納得のいく説明ができる病気」であることを示すこと,第二は「基本的な対応」としてどのように接すればよいのかを示すことです。


(「はじめに」より)



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目次

心理の理解

第一章 摂食障害の現状

1.摂食障害の歴史
2.摂食障害患者の増加
3.ダイエット志向
4.拒食から過食へ

第二章 摂食障害とは

1.摂食障害が抱える矛盾
2.摂食障害への入り口
3.食べることの変質
4.F子
5.神経性大食症 G 子
6.過食

第三章 摂食障害の心理を理解する

1.肥満恐怖
2.自分の体型に関する意識の偏り
3.過活動
4.痩せへの道
5.症状の二次的な固定

第四章 症状を理解する

1.診断
2.食行動
3.身体症状
4.精神症状

第五章 患者の生き方を理解する

1.優等生としての生き方
2.優等生タイプ―完璧主義と役割意識―
3.密着タイプ
4.孤立タイプ

心理の理解

第六章 対応の基本

1.身体のケアと心のケア
2.治療契約

第七章 家族の対応

1.家族の協力
2.親の不安
3.コミュニケーションの回復
4.自立を促す親の対応

第八章 治療的対応

1.重症度の見極め
2.治療の具体的例
3.過食への対応

現代的背景

第九章 摂食障害の背景

1.現代と優等生
2.現代と食事
3.女性の生き方

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