- トップ ＞
- 雑誌 ＞
- Surgery Frontier ＞
- Surgery Frontier2015年6月号（Vol.22 No.2）
-
-
Surgery Frontier
すべての外科医に必要な侵襲学とその周辺の基礎科学を網羅
2015年6月号（Vol.22 No.2）
2015年6月発売
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床
定 価 2,530円（本体2,300円＋税） 電子版定価 2,530円（本体2,300円＋税） 版 型 A4判変型 頁 数 96頁 ISBN 978-4-7792-1505-6 ISSN 1340-5594 
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、著作権等の問題で掲載されないページがありますことをあらかじめご了承ください。
以下の「記事の電子版」に掲載されている記事のみが、電子書籍上で閲覧できます。
記事の電子版
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床
特集によせて
森正樹
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 1頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅰ．疾患特異的iPSの基礎
1. 疾患特異的iPSの基礎知識
三嶋崇靖 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 7頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅰ．疾患特異的iPSの基礎
2. iPS細胞を用いたCINCA症候群/NOMIDにおける骨軟骨病変の病態解析
横山宏司 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 8頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅰ．疾患特異的iPSの基礎
3. 遺伝性不整脈疾患の遺伝子基盤に基づいた病態解明
村田広茂 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 8頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅰ．疾患特異的iPSの基礎
4. 消化器疾患を標的とした，疾患特異的iPSの基礎的研究
今野雅允 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅱ．疾患特異的iPSの臨床
1. NOD2変異に関連した自己炎症性肉芽腫であるブラウ症候群
神戸直智 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅱ．疾患特異的iPSの臨床
2. 循環器疾患における現況
伊藤正道 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床 Ⅱ．疾患特異的iPSの臨床
3. 消化器疾患の治療を標的とした，疾患特異的iPSの臨床応用
川本弘一 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
What's New in SURGERY FRONTIER
第85回 クロマチンのダイナミック変動とヒストンバリアント ①ヒストンバリアントとは
有村泰宏 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 5頁
What's New in SURGERY FRONTIER
第85回 クロマチンのダイナミック変動とヒストンバリアント ②コアヒストンとしてのH2A
大川恭行
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
What's New in SURGERY FRONTIER
第85回 クロマチンのダイナミック変動とヒストンバリアント ③ヒストンバリアントによるエピゲノム制御
原田哲仁
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
What's New in SURGERY FRONTIER
第85回 クロマチンのダイナミック変動とヒストンバリアント ④癌におけるヒストンバリアントの役割
鈴木拓 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
実験講座
165．次世代シークエンサーを用いたSNV解析法
鎌谷洋一郎
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
実験講座
166．プロテオミクスを用いた網羅的解析法
植田幸嗣
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 6頁
腫瘍をめぐるQ&A
Q79 膵頭十二指腸切除術の適切なmarginは？
大橋朋史 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
腫瘍をめぐるQ&A
Q80 スリーブ手術における最新の分子生物学的な知見について教えてください
柳本喜智 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
腫瘍をめぐるQ&A
Q81 TGF-βの働きと癌治療への応用について教えてください
阪本卓也 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
バイオマーカーをめぐるQ&A
Q13 薬剤トランスポーター定量は抗癌剤感受性バイオマーカーとして有用か？
川口桂 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 4頁
バイオマーカーをめぐるQ&A
Q14 レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？
中嶋健太郎 ほか
定価 1,320円（本体価格1,200円+税） 頁数 3頁
目次
■特集 疾患特異的iPSの基礎と臨床
○特集によせて／森 正樹
Ⅰ．疾患特異的iPSの基礎
１．疾患特異的iPSの基礎知識／三嶋崇靖 ほか
２．iPS細胞を用いたCINCA症候群/NOMIDにおける骨軟骨病変の病態解析／横山宏司 ほか
３．遺伝性不整脈疾患の遺伝子基盤に基づいた病態解明／村田広茂 ほか
４．消化器疾患を標的とした，疾患特異的iPSの基礎的研究／今野雅允 ほか
Ⅱ．疾患特異的iPSの臨床
１．NOD2変異に関連した自己炎症性肉芽腫であるブラウ症候群／神戸直智 ほか
２．循環器疾患における現況／伊藤正道 ほか
３．消化器疾患の治療を標的とした，疾患特異的iPSの臨床応用／川本弘一 ほか
■連載
◎What's New in SURGERY FRONTIER
・第85回 クロマチンのダイナミック変動とヒストンバリアント
①ヒストンバリアントとは／有村泰宏 ほか
②コアヒストンとしてのH2A／大川恭行
③ヒストンバリアントによるエピゲノム制御／原田哲仁
④癌におけるヒストンバリアントの役割／鈴木 拓 ほか
◎実験講座
165．次世代シークエンサーを用いたSNV解析法／鎌谷洋一郎
166．プロテオミクスを用いた網羅的解析法／植田幸嗣
◎腫瘍をめぐるQ&A
Q79．膵頭十二指腸切除術の適切なmarginは？／大橋朋史 ほか
Q80．スリーブ手術における最新の分子生物学的な知見について教えてください／柳本喜智 ほか
Q81．TGF-βの働きと癌治療への応用について教えてください／阪本卓也 ほか
◎バイオマーカーをめぐるQ&A
Q13．薬剤トランスポーター定量は抗癌剤感受性バイオマーカーとして有用か？／川口 桂 ほか
Q14．レクチンマイクロアレイ解析は大腸癌遠隔転移の予測が可能か？／中嶋健太郎 ほか
